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2020.02.21
本の貸し出しをしています
てんびんカイロプラクティックの待合スペースには、本棚があります。私が読んだ本や、家族が読んだ本などを置いています。中には、お客様が置いていかれた本もあります。慢性痛、自己啓発、コーチング、…
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2018.08.17
見るだけで痛みがとれるすごい写真
今日のオススメの本は、河合隆志医師の「見るだけで痛みがとれるすごい写真」という本です。慢性の痛みや痺れは、体が悪いわけでもなく、体が弱くなっているわけでもありません。脳・神経系が誤作動を起こし…
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2018.07.21
しつこい痛みは日記で治る
おはようございます。本日のブログでは、笠原諭先生の「しつこい痛みは日記で治る」廣済堂出版をご紹介します。認知行動療法という心理学があります。認知行動療法とは、とてもシンプルに説明すると、自分…
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2017.11.28
慢性の痛みについて
数年前に、ご紹介した本をもう一度書きます。上記の本は、加茂淳先生という整形外科医が書いたものです。著書の中で、以下のように書かれています。「慢性の痛みについて、まずは考え方を変えませんか?…
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2014.09.11
☆腰ひざ肩首の慢性痛が手術なしで治るトリガーポイントほぐし
加茂淳医師の「腰、ひざ、肩、首の慢性痛が手術なしで治るトリガーポイントほぐし」です。加茂先生は、石川県の整形外科医院の院長です。本の中で、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどの骨の変形による神…
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2013.01.23
「サイモントン療法 治療に導くがんのイメージ療法」
副題の通り、がんに対してのイメージ療法の本です。〇癌はストレスが原因で、自分が作り出したもの。〇生き方を変えれば、望みはある。〇自分の免疫システムが、癌細胞を殺していくイメージを作りる。な…
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2011.09.28
「腰痛のナゼとナゾ」
腰痛のナゼとナゾ―“治らない”を考える/菊地 臣一アクティベータ・セミナーで紹介された本です。福島県立医科大学理事長兼学長の菊地臣一医師の著書です。今年の8月に出版されました。○椎間板ヘル…
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2010.11.30
「痛みの心理学」
丸田俊彦著「痛みの心理学」中央新書この本が届いたときは、「難しそうだな」と思って、ちょっと引いてしまった。前半は、「痛み」についての説明がされている。デカルトの痛み理論から、幻の痛み、ゲート…
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2010.11.27
「腰痛をめぐる常識の嘘」
腰痛をめぐる常識の嘘/菊地 臣一1994年出版なので、少々古い本だが、面白い内容だった。TMSのHPで紹介されている本なので、今までTMS関連の本を読んだ方は、あまり新しいことは書いていない。…
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2010.07.28
急性腰痛と危険因子ガイド
急性腰痛と危険因子ガイド/ニュージーランド事故補償公団この本に以下のようなことが書かれています。レントゲンやMRIなどでは、腰痛の「痛み」の原因を特定できないと書いてあります。レントゲンやM…