私が「慢性の痛み」に出会った経緯(社会人編)No.3
私が慢性の痛みに出会った経緯(中高生編)No.1
私が慢性の痛みに出会った経緯(大学生編)No.2
前回の続きです。
大学時代に、「椎間板ヘルニア」と診断されて、半年ほど腰痛と足のしびれに悩まされました。
卒業後、福岡で中学校の教員になり、そこで野球部の顧問をすることになりました。
野球は小学生の頃、遊びでしていた程度で、経験はありませんでした。
そのため、ノックをしてもボールがバットに当たらなかったり、外野にボールが飛ばなかったり、とても苦労しました。
徐々に、大学時代に経験した腰痛と左太ももを中心としたしびれが出てきました。
近所の整形外科に通って、牽引や電気をあててもらったり、硬膜外ブロック注射をしてもらいましたが、5ヶ月ほど痛みが続きました。
休みの日は、家で横になっていることが多かったです。
その頃、妻が通っていたカイロプラクティックに通ったことがありました。
アクティベータではないカイロプラクティックでしたが、3回くらい通うと、1ヶ月ほどして痛みが引いていきました。
その後、時々痛みが出ると数ヶ月痛みが続きました。
教員になって8年目に日本語教師としてアメリカに派遣されることになりました。
アメリカに赴任して、また腰痛と足のしびれに悩まされます。
続きは、明日書きます。
私が慢性痛に出会った経緯(アメリカ編)No.4
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