ヘルニアや脊柱管狭窄症が犯人でしょうか?
「椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で神経が圧迫されて、痛みやしびれが出る。」
それは本当でしょうか?
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の理論は、
神経が圧迫されて、痛みやしびれが出ているというものです。
しかし、足の裏にも神経はありますが、歩くたびに足の裏はしびれません。
手や指の先にも神経はありますが、手や指で物を押しても、しびれることはありません。
肘や膝を曲げると、肘や膝の中で神経は曲がって圧迫されているはずですが、しびれません。
よく考えると、「神経が圧迫されてしびれる」という理論には、矛盾が多くありますね。
てんびんカイロプラクティックに椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断された方が来られます。
てんびんカイロプラクティックでは、脳・神経系の誤作動を調整しています。
脳・神経系の誤作動を調整すると、痛みやしびれが軽減・消失する方が多いです。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されても、諦める必要はりません。
お気軽にご相談ください。
本日2018年12月25日火曜日の空き状況は、
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福岡・博多のてんびんカイロプラクティック整体院
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