無意識的な気持ち・経験が影響します
てんびんカイロプラクティックでは、
痛みやしびれ、自律神経系の症状に対して、
「アクティベータ療法(身体面)」と
「心身条件反射療法(心理面)」で調整しています。
無意識的なストレス ➡︎ 脳・神経系の誤作動 ➡︎ 痛み・しびれ・自律神経の問題
心身条件反射療法では、
症状に影響している無意識的な気持ちや記憶を調整します。
症状が起こる原因が、ご自分では仕事がストレスと思っていても、
思いもしなかったことが症状につながっている場合がよくあります。
なぜなら、心の中で無意識は90%以上占めているからです。
自分では全く意識していない無意識の割合が心の中に90%あるので、
思いもよらないことが影響するのはよくあることです。
そこで症状を緩和するためには、
無意識の中で、どんな気持ちが影響しているのかを知ることが大事です。
その無意識をどうこうするのではなく、
ただその気持ちがある、ということを知るだけでいいです。
私の説明不足で、時々
「それは考えていません」
と言われる方がいらっしゃいますが、
意識的に考えていないことが症状に結びつくため、検査では反応します。
ご自分の中で、
「そういえばそんな気持ちがあるな〜」
「あるとしたらこんな気持ち・記憶かな〜」
と感じることが、症状を回復します。
心身反射療法は、
例えばまるで、連想ゲームのように受けて頂くと、
無意識をスムーズに見つかることができます。
ご自分の症状が、体だけの問題ではなく、
心の奥の気持ち・経験が影響していると感じている方、
お気軽にお試しください。