椎間板ヘルニア
病院で椎間板ヘルニアと診断された40代の男性が来られました。
歩いたり前に屈むと、臀部から太ももの裏にかけて痛むとのことでした。
最初は、昨年の5月から週に1回のペースでしたが、
今は症状が落ち着き、1ヶ月に1回のペースで来られています。
今回で25回目でした。
疲れてくると、太ももの裏に痛みが出てくるとのことでしたが、
全体的には、悪くないとのことでした。
無意識のストレス
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脳・神経系の誤作動
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痛み・痺れ・自律神経系の問題
椎間板ヘルニアと診断されても、
誤作動の調整をすると、痛みや痺れが取れる人は多いです。
また、椎間板ヘルニアがあっても痛みや痺れがない
という人は意外と多いのです。
「もしかしたら、椎間板ヘルニアが痛みや痺れの原因ではないかもしれない」
と言っているお医者さんも増えています。
椎間板ヘルニアと診断されても、
諦める必要はありません。
私も19才の頃、「椎間板ヘルニア」と診断されました。
しかし、今は楽しくサッカーができています。
椎間板ヘルニアと診断されてお困りの方、
お気軽にご相談ください。
本日2020年2月28日金曜日の空き状況は、
満席です。
最新の空き状況は、ウェブ予約でご確認ください。
092-292-5525
福岡・博多のてんびんカイロプラクティック整体院
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