2020.04.30
カテゴリ：書痙 字を書く時の手の震え
字を書く時に手が震える
字を書く時に、手が震えるという男性（40代）が来られました。
今回で9回目の施術でした。
もともと腰痛で来られていましたが、
腰痛が気にならなくなったので、
今は手の震えの施術で来られています。
手の震えの施術は今回で7回目でした。
字を書こうとすると手が震えて、字が書けない状態を「書痙（しょけい）」と言います。
文字と文字がつながってしまったりして、うまく書けない方もいらっしゃいます。
この方の場合、字が歪んでしまうことはあまりないとのことでしたが、
手を少し上げてもらったり、注視するだけでも手が震えるとのことでした。
てんびんカイロプラクティックでは、
手の震えも脳・神経系の誤作動の調整をします。
無意識の感情・記憶
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脳・神経系の誤作動
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手の震え
こちらの方も施術を重ねる毎に、少しずつ手の震えは弱くなり、今回の施術後、手の震えはなくなっていました。
ほとんどの症状は、良くなったりまた元に戻ったりを繰り返して、次第に良い状態が長い間続くようになり、回復していきます。
手の震えも、震えたり震えなかったり、良い状態と悪い状態を繰り返しながら、徐々に回復されていくと思います。
様子を見ながら、今後も調整をしていきたいと思います。
字を書く時に手が震えてお困りの方、
お気軽にご相談ください。
本日2020年4月30日木曜日の空き状況は、
9時から、11時から、17時半から、18時半からです。
最新の空き状況は、ウェブ予約でご確認ください。
当院ではこのような対策をしています「当院の新型コロナウイルス対策」
092-292-5525
福岡・博多のてんびんカイロプラクティック整体院
博多駅（博多口）から徒歩6分。
