福岡・博多で、脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 坐骨神経痛 膝痛で整体をお探しの方へ

今日も楽しかったです

心身条件反射療法をされた方から、

「思いもしなかったことが反応していて、今日も楽しかったです」

と仰って頂きました。

腰痛や、肩こり、膝痛、自律神経失調症、イップスなどの症状は、
無意識の中の気持ちや経験などが、影響しています。

無意識の気持ちや経験が、脳・神経系の誤作動を起こし、症状につながります。

心身条件反射療法では、症状につながっている無意識を、意識化することで、症状の改善・緩和を目指します。

心には、意識と無意識があります。

心の中で、無意識の割合は、90％以上あると言われています。

無意識の中の、どのお気持ちが症状に影響しているのか、ご自分で探すのはなかなか難しいです。

例えば、
ご自分では、
仕事が厳しい状況で、仕事についてずっと深刻に考えているせいと思っていても、
実際に検査してみると、ご両親を心配する気持ちが、影響していたりします。

このような意識と無意識のズレは、よくあります。

誤作動に影響している無意識を、自分で探すことは、普段、施術をしている側の私でも難しいです。

心身条件反射療法で、ご自分の無意識の中を認識できると、
脳は誤作動を起さなくなります。

何か悪いものを見つけているわけではありませんので、
リラックスして、楽しんで、施術を受けていただくと、効果も高まります。

心身条件反射療法で、無意識の気持ちや経験の調整を受けていただいた方の中には、

「体が楽になりましたが、心も楽になりました」

と言われる方もいらっしゃいます。

快適な生活が送れるように、一緒に施術をしていきましょう。