ストレートネック
最近、首の痛みがひどくなったという方が来られました。
病院に行って、レントゲンを撮ってもらうと、
「ストレートネック」と診断され、
「椎間板が狭くなっていて神経を圧迫している」
と言われたそうです。
人の背骨は、横から見ると、首のところは前にカーブして、胸のところは後ろにカーブして、腰では前にカーブしていることが多いです。
そのカーブの度合いは人それぞれです。
首のところのカーブが少ないと、病院では「ストレートネック」と診断され、首痛や肩のコリなどが原因と言われることがあるようです。
てんびんカイロには、
ストレートネックと診断された方、
椎間板が狭くなって神経が圧迫されていると診断された方にも、
誤作動の調整をしています。
無意識の気持ち・経験など
⬇︎
脳・自律神経系の誤作動
⬇︎
各種症状
誤作動の調整をすると、
ストレートネックや神経が圧迫されていると診断された方も、
痛みやしびれが楽になっていく方が多いです。
この方も、施術の後、
「楽になりました」
と言われて帰っていかれました。
病院で「ストレートネック」や「椎間板が潰れて神経を圧迫している」と診断された方で、
病院ではなかなか楽にならない方、
誤作動が原因かもしれません。
お気軽にご相談ください。
喜びの声「ひどい肩こりの殆どが、精神的なものだったようです。」
2014年10月31日ブログ 脊柱管狭窄症と腰骨のＳ字カーブ減少と診断された方
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