「歩いてもしびれません」

空港

足の痺れと腰痛でお悩みだった方(女性70代)が、
メンテナンスとして、定期的にてんびんカイロに来られています。

初めて来られた時は、2018年の4月でした。

病院では脊柱管狭窄症と診断されていました。

歩くと足がしびれ、立ち止まって休むとしばらくは歩けますが、
またしびれが出てまた休む、を繰り返す間欠跛行がありました。

てんびんカイロで施術を受けられて、
何度か腰痛や足の痺れが戻ることはあったものの、
この1年くらいは調子がよいそうです。

本日、施術後に、
「コロナの前は、定期的に東京にいくことがあり、
福岡空港で搭乗口に歩くまで、何度もベンチに座っていました。
でも、今は歩いて痺れが出ることはありません。」
と教えてくださいました。

無意識の気持ち・経験など
⬇︎
脳・自律神経系の誤作動
⬇︎
慢性的な症状


脊柱管狭窄症とは、
背骨の中にある脊髄神経が通っているトンネルが細くなり、
神経を圧迫して、腰痛や足のしびれが起きるというものです。

てんびんカイロでは、脊柱管狭窄症の場合でも誤作動を調整します。

神経の圧迫を和らげなくても、
誤作動の調整をすると足のしびれや腰痛が和らぐ方が多いです。

この調整で、健康的な生活が送れるように一緒に施術をしていきましょう。

2018年12月25日ブログ ヘルニアや脊柱管狭窄症が犯人でしょうか?

2014年8月1日ブログ 本日、脊柱管狭窄症と診断された方が2名来られました

本日、2021年3月12日金曜日は、
9時半から、10時15分から、11時から、16時半から、17時15分からです。

最新の空き状況は、ウェブ予約でご確認ください。

てんびんカイロプラクティックでは、
新型コロナウイルスの感染防止ガイドライン
沿った対策を実施しています。

新型コロナウイルス対策対策実施中



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