腕が震えて書きにくい

書痙 字を書くと震える

書痙でお悩みの方(女性50代)
が来られました。

10年以上前から字を書くときに、
腕が震えたり、固まったりして、
書きにくくなったそうです。

ペンの持ち方や、肘を押さえながら、
なんとか過ごしてきたそうです。

少しでも書きやすくなったら、、、という思いで、
てんびんカイロに来てくださいました。

書痙(局所性ジストニア)とは、
字を書くときに腕が緊張して、
字が震えたり、
手首が曲がったり、
腕が回転したりして、
自然に字が書けない症状です。

てんびんカイロでは、
書痙の方にも誤作動の調整をしています。

無意識の気持ち・経験
⬇︎
脳・自律神経系の誤作動
⬇︎
書痙・ジストニア


アクティベータで全身を調整後、
心身条件反射療法
どのようなお気持ちや記憶が
誤作動に影響しているか検査しました。

この方の場合、
仕事関係のお気持ちが影響していました。

同じ気持ち・記憶があっても
誤作動が出ないように調整をしました。

施術後、
次回の予約を決めて、
ご自身の手帳にメモをしていると、
「いつもより書きやすいです。
なんだか違います」
と言われていました。

この調子で、
快適に字が書けるようにしていきましょう。




本日、2021年11月24日(水)は、満席です。
明日以降のご予約の連絡をお待ちしております。

最新の空き状況は、ネット予約またはお電話でご確認ください。



***個人が特定されないために、実際の症状(痛む場所や時間)などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています***



てんびんカイロプラクティックでは、
新型コロナウイルスの感染防止ガイドライン
沿った対策を実施しています。

新型コロナウイルス対策対策実施中



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てんびんカイロプラクティック整体院
☎️ 092-292-5525

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