痙性斜頸の方（20代男性）
＊＊＊12月30日（木）から翌年1月3日（月）までお休みです＊＊＊
痙性斜頸でお悩みの方（20代男性）
が来られています。
今年に入って、
首が左に回ってしまう
痙性斜頸の症状が出始め、
現在は休職中とのことでした。
今回で、３回目の施術でした。
「だいぶ楽になりました」
と施術前に教えてくださいました。
痙性斜頸とは、
自分の意思とは関係なく、
首や肩の筋肉がこわばり、
顔や頭などが左右を向いたままになり、
不自然な姿勢になってしまう症状です。
病院では、
主にボトックス注射の治療が行われています。
てんびんカイロでは、
痙性斜頸の方にも
誤作動の調整をしています。
無意識の気持ち・経験
⬇︎
脳・自律神経系の誤作動
⬇︎
痙性斜頸
てんびんカイロでは、
脳の誤作動が、首周りの筋肉を固まらせてしまい、
痙性斜頸になっていると考えます。
アクティベータで体の誤作動を整えた後、
無意識の中で、どのような気持ちや経験が
誤作動に影響していたか調整をしていきます。
この方の場合、
家族や仕事に関することが
誤作動に影響していました。
同じ気持ちや経験があっても
誤作動に影響しないように施術しました。
施術後、
「だいぶ楽になっています」
と言われて帰っていかれました。
この調子で、快適な生活が送れるように、
一緒に施術をしていきましょう。
本日、2021年12月21日(火)と明日12月22日(水)は、満席です。
12月23日(木)以降のご予約の連絡をお待ちしております。
最新の空き状況は、ネット予約またはお電話でご確認ください。
＊＊＊個人が特定されないために、実際の症状（痛む場所や時間）などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています＊＊＊
てんびんカイロプラクティックでは、
新型コロナウイルスの感染防止ガイドラインに
沿った対策を実施しています。
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