字を書くときに指が反ってしまう方

ジストニア・書痙 字が上手く書けない

ジストニア(書痙)と診断された方(女性50代)が通われています。

字を書くとき、
指が反ってしまい、
うまく字が書けないそうです。

今回で6回目の施術でした。

最初は、週に1度のペースでしたが、
今は、3週間ごとに通って頂いています。

てんびんカイロでは、
ジストニアや書痙と診断された方にも、
アクティベータで体の調整をした後、
心身条件反射療法をします。

心身条件反射療法では、
無意識の中のどのような気持ちが
誤作動に影響しているかを主に施術します。

無意識の気持ち・経験
⬇︎
脳・自律神経系の誤作動
⬇︎
ジストニア・書痙・字が書けない


この方の場合、ご家族のことや仕事に関することが、
誤作動に影響し症状につながっていました。

日によって、
うまく書けるときと書けないときとありますが、
以前よりひどくないそうです。

施術を定期的に受けられると、
症状がない時間がだんだん増えていきます。

症状のあるなしが、
波をうつように繰り返され、
次第に症状がないとき、ましなときが増えていきます。

そして、症状があることを忘れる時間が増えながら、
よくなっていく方が多いです。

さらにスムーズに字が書けるように、
この調子で、施術をしていきましょう。




最新の空き状況は、ネット予約またはお電話でご確認ください。



***個人が特定されないために、実際の症状(痛む場所や時間)などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています***



♪お陰様で12年♪
🚶‍♂️ 博多駅(博多口)から徒歩6分

てんびんカイロプラクティック整体院

慢性症状 心と体 自律神経失調症 アクティベータ 心身条件反射療法 誤作動 無意識 福岡 博多 完全予約制

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 福岡市・博多情報へ にほんブログ村 健康ブログ 心と体へ 福岡県ランキング