「症状を意識すると、余計に足が痺れます」(70代男性 脊柱管狭窄症)

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症と診断された方(70代男性)が通われています。

歩いたり、立ちっぱなしでいると、
足が痺れてくるとのことです。

「症状を意識すると、
余計に足が痺れて、キツくなります」
と言われました。

この方のおっしゃる通り、
一般的に、症状を意識すると、
症状が強くなります。

不安やストレスがある状態だと、
脳の誤作動が起きやすくなるからです。

しかし、私たちの心は、
「症状を意識しないようにする」
ということが難しいようです。

意識しないように、意識しないように、、、
と考えれば、考えるほど、
私たちは意識してしまいます。

そこで、他のことに意識を向けると、
症状を意識しなくなります。

症状がキツくなったら、
目の前の仕事や趣味に意識を向けてもらうと、
症状を忘れる時間が少しずつ増えてきます。

最初は、難しいかもしれませんが、
慣れてくると徐々にできるようになります。

また、
脳を安心させるために、
「痛みや痺れは、誤作動の結果起きているので、
自分の体が悪いわけではない」と思っていただくと、
人によって、楽になったりします。

今までは、
脊柱管狭窄症は、
脊柱管という神経が通っている
背骨のトンネルみたいなところが
狭くなり、神経を圧迫して、
痺れや痛みが出ると考えられてきました。

しかし、新しい研究によって、
脊柱管が狭くなり、神経を圧迫しても、
「痺れや痛みが出るとは限らない」
と言い始めている医師が増えています。

施術を受けていきながら、
日常生活では、なるべく
脳を安心するようにしていただくと、
症状が楽になります。

一緒に快適な生活が送れるように
取り組んでいきましょう。




ご予約は、ウェブまたはお電話でお問い合わせください。




***個人が特定されないために、実際の症状(痛む場所や時間)などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています***



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