目が開けにくい眼瞼痙攣に対応|福岡の整体
目が開けにくい眼瞼痙攣 福岡 整体|改善を目指す施術
「目が開けにくい、眼瞼痙攣の症状が気になります」と、40代の男性が、福岡・博多の整体院「てんびんカイロプラクティック」に通われています。
特に夜間の運転中、対向車のライトや街灯の光がまぶしく感じられ、左目を開けているのがつらくなるとのことです。
もともとは別の症状で通われていましたが、眼瞼痙攣の症状が強くなってきたため、施術時間を2枠に増やしてご来院されるようになりました。
先日の施術で、眼瞼痙攣へのアプローチは5回目となりましたが、「前回の施術以降、症状がまったく出ていません」と、うれしいご報告をいただきました。
施術方法について
当院では、まずアクティベータ療法を用いて、全身の神経の流れを整えます。
そのうえで、眼瞼痙攣の施術ではメンタル面の施術がとても重要になります。
どんなお気持ちや出来事が脳に影響を与え、誤作動を引き起こしているのか、体の反応をもとに丁寧に検査していきます。
この方も、2回目の施術後には「少し症状が軽くなっています」とお話されていました。
そして5回目の施術時には、「前回から症状が出ていません」と嬉しいご報告をいただきました。
検査ではまだ誤作動の反応が見られたため、引き続き細かくケアを行いました。
施術後には、「目の調子がいいので、次回からは1枠に戻しますね」と笑顔で帰られました。
まとめ
この方には、メンタル面のアプローチがとても合っていたようです。体と心は深くつながっているため、根本から整えることで症状の安定につながります。
今後は、もともとのお悩みも含めて、より快適な毎日を目指し、一緒に取り組んでいきたいと思います。



