ぎっくり腰は重たいものをもったいせい?

〜脳の誤作動が原因だった腰の痛み〜
福岡博多駅前の整体院、てんびんカイロプラクティックです。
今回は、「ぎっくり腰」のような痛みで来られた方のお話をご紹介します。
ある日、常連のお客様が来院されました。
「昨日、水のペットボトルが入った段ボールを運んだんです。
ちゃんと腰に気をつけて持ったんですが、今朝から腰が痛くて…」
とおっしゃいました。
段ボールには、500mlのペットボトルが12本くらい入っていたそうです。それなりの重さです。
ただ、そのときは腰に痛みも違和感もなかったそうです。
にもかかわらず、翌朝、腰に痛みが出たとのことです。
こういったことは、日常生活でよくあるケースです。でも、これは「重たいものを持ったせい」ではありませんでした。
「重たいもの=腰痛」ではない理由
この方は以前から、何か不調を感じたときに当院に通ってくださっていました。そのため、施術はスムーズに進みました。
まずは、アクティベータ療法で全身を整えました。
すると、腰まわりも力が入りやすくなり、痛みのあった動きも楽になりました。
次に、心と体のつながりを確認する検査(心身条件反射療法)を行いました。
段ボールを持ったときの「不安感」や「恐怖心」は、脳の誤作動とは無関係と判明しました。
しかし、代わりに過去のちょっとした気持ちや体験が、無意識に脳の誤作動を引き起こしていました。
腰痛は「気持ち」や「記憶」とつながっていることも
筋肉痛は、普段使わない筋肉を使えば起こります。
しかし、数日たっても痛みが引かない場合、筋肉だけの問題ではない可能性があります。
実は、痛みが生じる場合、腰まわりの筋肉を固めてしまうような脳からの「誤作動信号」が出ていることが多いのです。
この誤作動が、腰痛やぎっくり腰の本当の原因になっている場合があります。

そして、その誤作動は「重たいものを持った」という事実ではなく、
そのときの「不安な気持ち」や、全く別の「記憶」から影響を受けていることも少なくありません。

姿勢や動作が原因ではないとしたら?
私自身も以前は、重たいものを持ったり、かがんだりした後に腰を痛めることがありました。
しかし、今ははっきりわかります。
その姿勢や動作は「きっかけ」であって「原因」ではなかったのです。
つまり、痛くなる前から、脳が筋肉を固める準備をしていたということです。その状態で、ある動作をしたときに痛みが表に出たということなのです。
ですから、
「重たいものを持つと腰に悪い」
「かがんだら腰痛になる」
「足を組むと骨盤がゆがむ」
といった心配は、必要以上にしなくても良いのです。
安心して、動いてください
てんびんカイロでは、
・アクティベータ療法で体を整える
・メンタル系の施術で脳の誤作動を調整する
という2つの方法で、腰痛の根本的な改善を目指しています。
「何が脳の誤作動を引き起こしているのか」
ご希望の方には、ていねいに検査・施術を行っております。
腰痛やぎっくり腰に悩んでいる方、
「重たいものを持ったから」とご自身を責めないでください。
本当の原因は、別のところにあるかもしれません。
施術後は、なるべく普段通り動かしてもらった方が、早く痛みが消えます。
安心して動かしてくださいね。
お気軽にご相談ください。
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