「こんな一瞬で変わるんですか?」発声障害の患者さんが驚かれた理由

当院には、喉のつかえや声の出しにくさに悩む「発声障害」の方も多く通われています。
先日、今回で8回目の施術となる方から、嬉しいご報告をいただきました。
「前回の施術で、自分の根っこにある深いところまで調整できたので、あれからだいぶ調子が良くなってきました。」
順調に回復へ向かわれているようで、私も本当に嬉しく思いました。
しかし、施術の終わりがけのことです。
「前回からだいぶ良かったのですが……今ここにきて、先生とお話ししていたら、声が出にくくなってきました」
と言われました。
確かに「だいぶ良い」とおっしゃっていましたが、お話を聞いていると、私も「少し声が辛そうだな……」と感じていました。
そこで、「今、何が声の症状に影響しているのか」を心身条件反射療法(PCRT)を使って無意識の反応を検査しました。
検査と施術を進めていくと、ご本人の無意識の中で、ある「特定の事柄」に対して脳が誤作動反応をしていることが分かりました。
その誤作動のスイッチをリセット(施術)したところ、先ほどまで辛そうだった声が、その場で自然な声質へと戻りました。
「こんな一瞬で変わるんですか?」と、ビックリされていました。
人間の体はとても不思議で、脳の誤作動の仕組みが理解でき、「自分が何に反応していたのか」を無意識のレベルで深く納得できると、このように一瞬にして切り替わることがあります。
もちろん、回復のステップには個人差があります。
今回のようにその場で劇的に調子が変わる方もいらっしゃいますし、施術の回数を重ねるたびに、階段を登るように少しずつ変わっていく方もいらっしゃいます。
この調子で、さらに本来の自然な声がいつでも出せるよう、これからも一緒に施術を進めていきましょう!