卓球を楽しくできています

卓球のフォアハンドでサーブを打つ時に、試合になると打てなくなるイップスの60代女性の方が通われています。
今回で12回目の施術でした。
施術前に、
「フォアハンドでは、ほとんどイップスが出なくなりました」
とお話しされました。
さらに、
「やっと、卓球の内容について考えることができるようになりました。卓球を楽しくできています」
と言われました。
以前は、試合になるとフォアハンドのサーブが思うように打てず、イップスのことが気になっていたそうです。
イップスが気になっている時は、プレーそのものよりも、
「また打てなかったらどうしよう」
「試合で出たらどうしよう」
という不安に意識が向きやすくなります。
そのため、卓球の内容を考えたり、試合を楽しんだりすることが難しくなる方もいらっしゃいます。
この方には、毎回アクティベータで体の反応を確認しながら施術を行ったあと、心身条件反射療法も行いました。
施術では、過去のチームでの記憶などに、体の誤作動の反応がみられることがありました。
同じ記憶があっても、体が過剰に反応しにくくなるように、反応を確認しながら施術を進めていきました。
今回は、フォアハンドではなく、バックハンドでのサーブが少し気になるとのことでした。
そこで、バックハンドでサーブを打つ時の体の反応も確認しながら施術を行いました。
帰り際には、
「また何かありましたら、ご連絡します」
と言われて帰られました。
卓球を楽しくできるようになって、本当によかったです。
また気になることがありましたら、一緒に確認しながら施術を進めていきましょう。