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2022.12.05
「妻の病気は9割は夫がつくる」
最近、「妻の病気は9割は夫がつくる」(石蔵文信著)という本を読みました。頭痛、耳鳴り、めまい、高血圧、うつ、不眠など、夫婦関係のストレスが妻の病気の原因になっているというものです。…
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2021.09.02
長田夏哉著『体に語りかけると病気は治る』
久しぶりにおすすめの本の紹介です。整形外科医である長田夏哉先生の「体に語りかけると病気は治る」という本です。この本のタイトルの通り、体とメンタル面は影響しあっているという内容です。…
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2018.08.17
見るだけで痛みがとれるすごい写真
今日のオススメの本は、河合隆志医師の「見るだけで痛みがとれるすごい写真」という本です。慢性の痛みや痺れは、体が悪いわけでもなく、体が弱くなっているわけでもありません。脳・神経系が誤作動を起こし…
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2018.07.21
しつこい痛みは日記で治る
おはようございます。本日のブログでは、笠原諭先生の「しつこい痛みは日記で治る」廣済堂出版をご紹介します。認知行動療法という心理学があります。認知行動療法とは、とてもシンプルに説明すると、自分…
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2014.09.11
☆腰ひざ肩首の慢性痛が手術なしで治るトリガーポイントほぐし
加茂淳医師の「腰、ひざ、肩、首の慢性痛が手術なしで治るトリガーポイントほぐし」です。加茂先生は、石川県の整形外科医院の院長です。本の中で、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどの骨の変形による神…
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2013.01.23
「サイモントン療法 治療に導くがんのイメージ療法」
副題の通り、がんに対してのイメージ療法の本です。〇癌はストレスが原因で、自分が作り出したもの。〇生き方を変えれば、望みはある。〇自分の免疫システムが、癌細胞を殺していくイメージを作りる。な…
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2011.09.28
「腰痛のナゼとナゾ」菊地 臣一著
腰痛のナゼとナゾ―“治らない”を考える/菊地 臣一アクティベータ・セミナーで紹介された本です。福島県立医科大学理事長兼学長の菊地臣一医師の著書です。今年の8月に出版されました。○椎間板ヘル…
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2010.11.30
「痛みの心理学」丸田俊彦著
丸田俊彦著「痛みの心理学」中央新書この本が届いたときは、「難しそうだな」と思って、ちょっと引いてしまった。前半は、「痛み」についての説明がされている。デカルトの痛み理論から、幻の痛み、ゲート…
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2010.11.27
「腰痛をめぐる常識の嘘」菊地 臣一著
腰痛をめぐる常識の嘘/菊地 臣一1994年出版なので、少々古い本だが、面白い内容だった。TMSのHPで紹介されている本なので、今までTMS関連の本を読んだ方は、あまり新しいことは書いていない。…
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2010.07.28
「急性腰痛と危険因子ガイド」ニュージーランド事故補償公団 編
「急性腰痛と危険因子ガイド」ニュージーランド事故補償公団 編この本に以下のようなことが書かれています。レントゲンやMRIなどでは、腰痛の「痛み」の原因を特定することはできない。レントゲンやM…