オスグッド 成長痛、福岡で整体をお探しの方へ
このような症状に、お困りではありませんか?
オスグッド・シュラッター病(成長痛)と診断された

走ったり、膝を曲げると、膝が痛くて部活ができない
病院で、ジャンパー膝と言われた
膝の痛みがひくまで、安静にするように言われた
どこにいっても、なかなか膝の痛みがひかない
膝の痛みがひいたり、ひどくなったり、の繰り返し、、、
スポーツを続けながら、施術を受けたい
オスグッド・シュラッター病とは、サッカーやバスケットボールなど、激しいスポーツをしている小学生から高校生に多くみられる膝痛です。
体を動かすと、膝が痛み、特に、膝のお皿の下が痛くなります。
整形外科のオスグッド医師と外科医のシュラッター医師が、別々に確認・発表したため、この病名がつきました。
膝痛 陸上部(高校生) 福岡県糟屋郡
「これからも施術を受けていこうと思います」
1年位前に部活(陸上部)で膝を痛めました。
二度目のオスグットで整骨院に行けばすぐに治ると思っていましたが、症状はなかなか改善されずにいて、部活にも影響していました。
しかし、てんびんカイロで施術を受けていくうちに少しずつ改善され、受ける前は左足でけんけんすらできなかったのに、今では普通にできるようになりました。
これからも施術を受けていこうと思います。
(個人の感想です。効果を保証するものではありません。)
はじめまして
てんびんカイロプラテクティック院長の野間 実(のま みのる)です。てんびんカイロを2010年3月に開業し、今年で14年経ちました。開業する前は、中学と高校で教員をしていました。
私は、19歳の時、腰痛と足のしびれで苦しみました。それから33歳くらいまで、いつおこるかわからないぎっくり腰に不安を感じていました。一旦、腰痛になると、半年くらい痛みと足のしびれに悩まされました。中学教員時代に、文科省の派遣でアメリカに滞在中、ぎっくり腰になりました。紹介されて行った治療院でアクティベータの施術を受け、感銘を受けました。そのことがきっかけで、教員を退職し施術家の道を志しました。
そのため、私は痛みや不調でお悩みの皆さんの気持ちがわかります。現在、てんびんカイロプラクティックで、みなさんお一人おひとりが安心して快適な生活が送れるようにと思い施術をしています。
詳しくは→→→院長紹介
すぐに戻っていませんか?
膝が痛くて、部活に行けない、、、
練習したいのに、痛くてできない、、、
どうしたらいいんだろう、、、
そんなとき、真っ先にマッサージを思い浮かべるのではないでしょうか。
博多駅周辺はもちろんのこと、あちこちでマッサージ屋さんを見つけることができます。
上手なマッサージ屋さんに出会えると、痛みも和らぎ、ほっとしますね。
しかし、せっかくマッサージを受けても、またすぐに元に戻ってしまった経験はありませんか?
・・・なぜ、すぐに元に戻ってしまうのでしょうか?
それは、脳・神経系の働きが、誤作動を起こしているままだからです。
脳・神経系が、筋肉に
「硬くなれ」
「緊張して!」
と間違った指令を出したままでいると、またすぐに、痛い状態に戻ってしまうのです。
病院では
それでは、整形外科ではどうでしょう。
整形外科に行くと、問診の後にレントゲンを撮られます。
レントゲンで、骨の異常が見つかると、その部分が痛みの原因として説明されると思います。
例えば、膝のお皿の下の脛骨粗面が出っ張っていたり、骨片が見つかると、「それが痛みの原因です」と説明されます。
また、骨に異常が見られない場合でも、小学高学年から高校生という年齢を考慮され、「オスグッド・シュラッター病」、もしくは、「成長痛」と言われるでしょう。
そして、痛みが和らぐまで、スポーツの練習を休むように言われるかもしれません。
てんびんカイロプラクティックに来られている学生さんも、整形外科や整骨院で、オスグッド・シュラッター病や成長痛と診断され、湿布を処方されたり、「部活をしばらく休むように」と言われたという方が、ほとんどです。
ここを押されると、痛くないですか?
次の図をご覧ください。あなたが痛くて困っているところは、赤い部分ではありませんか?
てんびんカイロには、ランニングをすると痛む、ボールを蹴ると痛む、ジャンプをすると痛む、「成長痛」と言われた、膝の屈伸運動で痛む、という小中高校生が来られています。
みなさんに共通することは、膝まわりの筋肉や、太ももの前や後ろが、硬く、凝り固まっていることです。
なぜ筋肉が、硬く強張ってしまうのでしょうか。
硬く強張ってしまう筋肉
筋肉は、脳・神経系によって、コントロールされています。
筋肉は、勝手に硬く強張ったりはしません。
てんびんカイロでは、
筋肉が、硬く強張ってしまう原因を、誤作動と考えています。
脳・神経系が、誤作動を起こし、筋肉を正しくコントロールできなくなっているのです。
脳・神経系の誤作動
脳・神経系が誤作動を起こすと、筋肉の働きが低下し、力が入らなくなったり、筋肉のバランスが崩れた状態になります。
そして、過剰に筋肉が硬く固まり、そこを動かそうとすると痛みが発生するのです。
てんびんカイロプラクティックでは、脳・神経系の誤作動に着目して、成長痛、ひざ痛、ジャンパー膝の改善のサポートをします。
それぞれの得意分野
病院では、主に、レントゲンでの画像診断をします。
レントゲンは、骨折やガンなどの怪我や病気を見つけることは得意です。ですが、多くの病院では、レントゲンに写らない筋肉を、痛みの原因と考えていません。
それに対して、繰り返される痛みは、カイロプラクティックが得意とする分野です。
このように病院とカイロプラクティックは、それぞれ、得意分野が違うのです。
最近、一部の医師が、「痛みの原因は筋肉である」とし、そのような治療をし始めている病院もあります。
膝の痛み(オスグット) 中学生 サッカー部 福岡市東区
「半分くらい痛みが減ればいいと思っていたけど、全くなくなったのでびっくりしました。」
ぼくは、幼稚園のころからサッカーをしています。去年、中学校に入学してから、左の膝がだんだん痛くなってきました。病院に行くと、オスグットと言われました。病院では治りませんでした。
てんびんカイロでアクティベータを受けると、痛みがひきました。
今日は、痛みがひどかったのですが、アクティベータを受けると全く痛みがひきました。半分くらい痛みが減ればいいと思っていたけど、全くなくなったのでびっくりしました。
これからも、よろしくお願いします。
(個人の感想です。効果を保証するものではありません。)
誤作動をリセット
てんびんカイロでは、脳・神経系の誤作動を取り除くサポートをしています。
筋肉をコントロールしている脳・神経系の誤作動がリセットされると、自然治癒力は正常な状態に戻り、膝の痛みは、次第に軽減・消失されていきます。
(クリックすると、施術の様子を動画で見る事ができます。2分13秒)
てんびんカイロでは、カイロプラクティックの本場であるアメリカで、今でも実際に行われている施術方法を採用しています。
子どもさんや女性の方、ご高齢の方にも安心な施術方法です。
てんびんカイロは、次のような方に有効です。
マッサージやリハビリに通ってもよくならない方
安静にしていてもなかなか改善しない方
何か、いい施術方法はないか探している
スポーツを続けながら施術を受けたい
アクティベータについて、詳しくは、→→→「アクティベータとは」
施術の流れについて、詳しくは、→ → → 「施術の流れ」
膝の痛み 大学生(サッカー) 福岡市博多区
今ではシュートを打てるようになりました。
去年の9月に膝を痛めて、3月に半月板を手術しました。しかし、なかなか(痛みが)とれないなか、てんびんカイロに通うと、少しずつ痛みが取れました。ボールを蹴れなかったのですが、今ではシュートを打てるようになりました。これからも、よろしくお願いします。
(個人の感想です。効果を保証するものではありません。)
他のご感想は→こちらから
繰り返される症状と無意識
整形外科医のための「腰痛診療ガイドライン2012」で、慢性症状になる原因の一つに「ストレス」を挙げています。
心と体が密接につながっているということを、聞かれたことがあると思いますが、
痛みやしびれなどの慢性症状は、無意識(ストレスなど)と関係している場合がほとんどです。
てんびんカイロプラクティックでは、慢性症状を改善するために、心理的ストレスや無意識の誤作動に着目した施術も行っています。
(3分57秒)
詳しくは、こちらから 「メンタル系の施術とは」
きっとあなたのお力になれると思います
博多駅前にあるてんびんカイロプラクティックでは、開業以来、オスグット・成長痛でお困りのたくさんの方の回復のお手伝いをしてきました。きっとあなたのお力になれると思います。