☆椎間板ヘルニアと診断された方にも通って頂いてます
椎間板ヘルニアで手術された女性に通って頂いています。
10年前くらいに手術をされたそうです。
しかし、手術後も時々腰痛になるそうです。
てんびんカイロのHPを読んでいただき、通われるようになりました。
椎間板ヘルニアとは、
背骨と背骨の間にある軟骨(椎間板)の一部が、突出している状態です。
症状は、腰痛と右足や左足、もしくは両方の足にシビレや痛みがあります。
てんびんカイロのHPやブログでも紹介させて頂いていますが、痛みを感じたかことがない人にもそういった構造的な変化がレントゲンやMRIで見つかります。
手術をしても痛みがあるのは、骨の歪みなどの構造的な問題ではないと確信されたそうです。
アクティベータで施術後、心身条件反射療法でみていくと仕事関係で反応がありました。
ストレスといったネガティブな感情だけではなく、意欲的な感情や肯定的な感情などもありました。
反応が出る感じ方や考え方が悪いわけではありません。
そういった感じ方や考え方で、痛みを感じやすいスイッチが入っていたのです。
どのような感じ方で、自分が痛みを感じやすいスイッチが入るのか自覚できると、そのスイッチは入らなくなります。
この方も6回ほど通われて、かなり調子よくなったといわれました。
ご自分のスイッチがどんなパターンの時に入るのか、お知りになりたい方、一度てんびんカイロにご相談下さい。





