2020.08.20
カテゴリ：胃痛 腹痛 機能性ディスペプシア
胃痛でお悩みの方が、久しぶりに来られました
食後、胃痛でお困りの方が久しぶりに来られました。
この方は、「機能性ディスペプシア」と病院で診断されたそうです。
今年の5月に2回来られて、１ヶ月ほどよかったのですが、
また、食後に痛みが出てきたとのことです。
「機能性ディスペプシア」とは、
検査をしても症状の原因となるものが見つからないのに、
胃のあたりが痛む症状のことです。
てんびんカイロプラクティックでは、
病院で異常が見つからない機能性の症状を整えることが得意です。
無意識の気持ち・記憶
⬇︎
脳・神経系の誤作動
⬇︎
胃痛 機能性ディスペプシア
今月、2回ほど来られました。
毎回、食後に痛みがありましたが、施術を受けられてから、１０日間で1回だけ、胃の痛みがあったそうです。
毎回の施術で、胃が痛かったイメージをしてもらい、無意識の気持ちや記憶を調整しておきました。
無意識の気持ちや記憶について、考え方を変えたり、
何か対策を取る必要はありません。
ご自分のどのような気持ちでが、胃の痛みに繋がっているか、認識してもらうと、痛みがなくなっていきます。
この調子で、施術をしていきましょう。
本日2020年8月20日木曜日の空き状況は、
17時から、18時から、以上の２枠です。
最新の空き状況は、ウェブ予約でご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当院ではこのような対策をしています。
・「当院の新型コロナウイルス対策」
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