「薬を飲まなくても食事できます」

ジストニア 痙性斜頸 食事

ジストニア(痙性斜頸)と診断された方(50代女性)
が通っていただいています。
4年前から、首がこわばり、顔が右を向いてしまうそうです。
朝昼晩の食事のとき、
首や肩がこわばり、スムーズに食事できないとのことでした。

てんびんカイロに、
12月から通われて、8回の施術を受けていただきました。

今回、
「薬を飲まなくても、食事をスムーズにできるようになりました」
と言われました。

この方にも、
誤作動の調整をしています。

無意識の気持ち・経験
⬇︎
脳・自律神経系の誤作動
⬇︎
ジストニア・痙性斜頸


てんびんカイロでは、痙性斜頸についても、
脳が誤作動を起こし、首周りの筋肉をこわばらせている
と考えます。

アクティベータというカイロプラクティックの器具で、
神経に振動を伝えて、神経系の流れをリセットします。
そして、脳が誤作動を起こしている無意識の気持ちや経験を見つけて、同じ気持ちや経験があっても、誤作動をおこさないように調整をしています。

この方の場合、
家族関係の気持ちや経験が反応していました。

この調子で、施術を受けていただき、
さらに快適な生活が送れるようにしていきましょう。




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***個人が特定されないために、実際の症状(痛む場所や時間)などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています***



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てんびんカイロプラクティック整体院
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