箸が持ちにくい

箸が持ちにくい

字を書くときに、
手が震えたり、手が固まってしまう、
食事のときも、
箸が持ちにくいという方(30代男性)が来られています。

手や指が固まってしまい、
字が書きにくい
という症状は、書痙(しょけい)と呼ばれている症状です。

書痙の方の中で、
箸も持ちにくいという方も少なくないです。

てんびんカイロでは、
書痙の方にも誤作動の施術をしています。


無意識の気持ち・経験
⬇︎
脳・神経系・自律神経系の誤作動
⬇︎
ペンや箸が持ちにくい
書痙


無意識の中の気持ちや経験が
脳の誤作動を起こし、
手や指をうまくコントロールできない状態になっています。

てんびんカイロでは、
アクティベータ療法で、脳からの信号を整え、
心身条件反射療法で、
脳の誤作動の原因を検査し、
施術していきます。

この方は、
特に食事のときにお困りとのことで、
今回で7回目の施術でした。

腕が痛かったり、
箸を持つと震えていたそうですが、
だいぶ改善されたとおっしゃっていました。

快適に食事ができるように、
また、腕の痛みや手の震えが起きないように、
この調子で一緒に
誤作動を整えていきましょう。




ご予約は、ウェブまたはお電話でお問い合わせください。




***個人が特定されないために、実際の症状(痛む場所や時間)などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています***



てんびんカイロプラクティックでは、
新型コロナウイルスの感染防止ガイドライン
沿った対策を実施しています。

新型コロナウイルス対策対策実施中



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てんびんカイロプラクティック整体院
月火木金 9:00〜18:30 水土 9:00〜13:00
心身条件反射療法 アクティベータ療法
心と体の誤作動を整えます

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