眼瞼痙攣の方が通われています

眼瞼痙攣 目が開けにくい

眼瞼痙攣の方(50代男性)が
通われています。

眼瞼痙攣とは、
自分の意思とは関係なく、
まぶたがピクピクしたり、
まぶたが閉じてしまい、
開けずらい状態になる症状です。

病院では、
ボトックス注射
処方されるようです。

この方もボトックス注射を
受けられているそうですが、
あまり効果を感じられないそうです。

てんびんカイロでは、
眼瞼痙攣の方にも
誤作動の施術をしています。

無意識の気持ち・経験
⬇︎
脳・神経系・自律神経系の誤作動
⬇︎
眼瞼痙攣


誤作動とは、
脳がうまく体全体に指令を
出せなくなっている状態です。

眼瞼痙攣は、
誤作動を起こした脳が、
まぶたの筋肉に閉じるような
信号を出してしまっている状態です。

アクティベータ療法で、
体全体を施術し、
脳の誤作動信号を整えます。

そして、ご希望の方に、
心身条件反射療法で施術します。

脳の誤作動は、
メンタル面と大きく
結びついていることが多く、
心身条件反射療法で、
どのような気持ちや経験が
脳の誤作動になっているか施術します。

この方も心身条件反射療法を
ご希望されましたので、
アクティベータで体を整えた後、
心身条件反射療法で施術をしました。

2回目の施術では、
まぶたの症状を忘れていることもあったり、
まぶたが閉じてしまったりする時間がある
とのことでした。

病院でする治療(ボトックス注射など)の効果を
あまり感じられなかった方が、
定期的にてんびんカイロで
施術を受けるようになってから、
病院での治療の効果を
感じられるようになった
という方も多いです。

てんびんカイロで定期的に
施術を受けられると、
症状を忘れている時間・ましな時間が
少しずつ増えていきます。

自然に過ごせるように、
一緒に施術をしていきましょう。







ご予約や最新の空き状況は、
ネット予約でご確認ください。

***個人が特定されないために、実際の症状(痛む場所や時間)などを、変えている場合があります。しかし、大事なこと・言いたいことは伝わるように書いています***



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