頚椎症の男性
頚椎症と診断された60代の男性が来られました。
腕が上がらなくなり、腕を上げても痛みがありました。
病院でのMRIの画像診断の結果、頚椎と頚椎の間が狭くなっているので、手術を勧められたそうです。
てんびんカイロプラクティックには、
今年の1月から来られ、今回19回目の施術でした。
施術ごとに、少しずつ腕が上がるようになりました。
まだ食事の時にお茶碗を持ち上げると、時々痛みが出るそうです。
その動作で痛みが出ないように、誤作動の調整をしました。
無意識的感情・記憶
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脳・神経系の誤作動
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腕の痛み
病院で「頚椎症」と診断されて手術を勧められても、
誤作動を整えると、痛みがなくなり腕が上がるようになる人は多いです。
痛みやしびれが全くない人の中にも、頚椎と頚椎の間が狭くなっている人は多いからです。
頚椎と頚椎の間が狭くなっていても、
神経を圧迫しているようにMRIで写っていても、
本当にそれが腕の痛みやしびれに影響しているか、疑問を持ち始めている医師もいます。
「頚椎症」「頚椎ヘルニア」と診断され、手術をするかお悩みの方、
お気軽にご相談ください。
本日2020年5月20日水曜日の空き状況は、
9時から、10時から、以上の2枠です。
最新の空き状況は、ウェブ予約でご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当院ではこのような対策をしています。
・「当院の新型コロナウイルス対策」
オンライン施術をしています、詳しくは以下をご覧ください。
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福岡・博多のてんびんカイロプラクティック整体院
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