手術を勧められた膝痛
膝に痛みのある方が来られました。
病院でのレントゲンの診察で、膝関節の軟骨のすり減り、骨の変形があり、手術を勧められたそうです。
昨日で、2回目の施術でした。
1回目は、膝をほとんど曲げることができませんでしたが、
昨日は、膝をある程度、曲げることができました。
病院で、「軟骨のすり減り」「変形性膝関節症」「半月板の損傷」と診断されていても、誤作動の調整をすると、痛みが軽減・消失することがあります。
無意識の気持ち・記憶
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脳・神経系の誤作動
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膝の痛み
てんびんカイロは病院ではないので、
骨の変形や軟骨のすり減りは治すことができません。
しかし、誤作動を整えることで、痛みがなくなることがあります。
医師の中にも、軟骨のすり減りや変形、半月板の損傷が、痛みの原因とは限らないということを言っている医師もいます。
痛みがない人にも、軟骨のすり減り、変形、半月板の損傷が、多く見られるからです。
手術を勧められたけど、手術をせずに痛みを治したい方、
お気軽にご相談ください。
本日2020年9月10日木曜日の空き状況は、
11時45分から、18時30分から、以上の2枠です。
最新の空き状況は、ウェブ予約でご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当院ではこのような対策をしています。
・「当院の新型コロナウイルス対策」
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軟骨のすり減り 変形性膝関節症 半月板の損傷 誤作動